競馬ファンの夢
ホースマンの夢、そして競馬ファンの夢でもあるのが、「競馬の祭典」である日本ダービーです。
およそ8000頭の中から世代の頂点を争う東京優駿(日本ダービー)は、関係者や競馬ファンだけでなく、我が国の国民的行事となっています。
舞台は東京競馬場の芝2400m戦。
ごまかしの利かない非常に厳しいコース設定です。
国民的行事だけあって、このレースは有馬記念に次いで売り上げが大きいレースです。
入場人員も例年かなりの人数を数えます。
年によっては10万人を超えることもあります。
同じスポーツでも、これだけ人を集めるスポーツは他にちょっと思い当たりません。
ダービーというレースがどれだけ価値のあるレースであるかを示す、ダービーに関するエピソードをご紹介しますと、当時出走資格がなかったマルゼンスキーの中野渡騎手は「大外でもいい、賞金もいらない、だからダービーに出してほしい」といい、ウイニングチケットの柴田政人騎手は「ダービーを勝ったら騎手をやめてもいいくらいの気持ちで乗る」と言い、さらにロジユニヴァースの横山典弘騎手は、騎手デビュー25年目のダービー制覇に際して「こんなに早くダービーを勝てるとは思わなかった」と言いました。
そんなことからも、「ダービー馬」という視点ではなく、「誰がダービージョッキーになるのか」という視点でレースを分析するファンもいるほどです。
何かと華やいだダービーの雰囲気は、競馬ファンにとって最高の喜びなのです。
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2011年11月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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