万馬券
競馬の最大の魅力は、「万馬券」ではないでしょうか?それこそ100円玉一枚が何百万円、時には何千万円という金額に化ける競馬のロマンです。競馬愛好家でなくとも、きっと一度は皆夢見た事があるのではないでしょうか?
これほどの大きな配当を手に入れるためには、三連単で馬券購入する他に手段はないでしょう。ですが、単勝とは違い全馬券を購入する事は容易ではありません。全頭分の三連単の組み合わせを購入する(BOX)となれば、18頭立てのレースの場合総数4896通りものパターンが発生します。単純に計算しても50万円程度の資金がかかるのです。よほど資金が潤沢にある方以外、つまり一般的な競馬ファンではこの様な馬券購入はまず不可能だと言えるのではないでしょうか?
三連単においては「マルチ」という馬券購入の仕方があります。一頭マルチ、二頭マルチという二種類の方法があるのですが、一頭あるいは二頭を指定し、その競走馬が絡むパターンの馬券を全種類購入するというシステムの買い方です。
具体例としては、二頭マルチの場合、競走馬aを一着に、競走馬bを三着になれば、二着はその他の出走馬の組み合わせといった具合です。当然競走馬aが一着で競走馬bが二着になれば、三着がその他の出走馬の組み合わせで当たりとなります。競走馬bが一着で競走馬aが三着になれば、二着の競走馬が組み合わせ、といった感じで指定した二頭以外の競走馬を組み合わせていきます。
三連単を購入するのであれば、一番オススメの方法は上記の二頭マルチだと私は思います。購入費用がBOXよりも少額でよいので、多くの三連単ファンが愛用している馬券でもあります。二頭マルチをする場合、人気一番の競走馬と二番の競走馬を軸に指定して、十番以降を狙うか、もしくは人気一番〜三番と中盤の競走馬を選択して後半の競走馬に狙うといったやり方がオススメです。準備している資金との兼ね合いで組み合わせを検討して買う事が重要です。
万馬券は競馬のロマンの象徴です。二頭マルチで購入すれば100%万馬券がとれるという事では無いのですが、万馬券を追い求めるのであれば、その一つの手段となり得る事を覚えておいても損はないと思います。
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2011年11月17日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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