ローレル賞
ローレル賞とは地方競馬の重賞レースの一つで、川崎競馬場にて11月に開催されています。ランクは「S3」になり、一着の賞金は1000万円で、ダートコース1600mを使用して開催されています。地方競馬所属の二歳牝馬であれば所属地域問わず出走が許されています。
設立されたのは2002年の事で、2003年以降から現在の条件で開催され続けています。また、年度末に大井競馬場で開催される南関東二歳牝馬のチャンピオン決定戦である「東京二歳牝馬優駿」の優先出走権が獲得できるレースとして有名です。ローレル賞を制覇した競走馬では、ダガーズアラベスク、ビービーバーニング、マダムルコントが東京二歳牝馬優秀で勝ち馬となっています。
この三頭は長年南関東競馬の牝馬路線で実力馬として出走を続けている競走馬ですが、こういった優秀な牝馬を輩出する登竜門のレースとして認識されています。また、2010以降は牝馬による世代別レースシリーズである「GRANDMAーJAPAN・二歳シーズン」の一レースとして扱われています。
川崎競馬場1600mコースについては、第1コーナーに突入するまでの距離が長いのが特色で、枠順によるメリット、デメリットが比較的に少ないコースとして知られています。外枠の競走馬でも先手を取りやすく、前線にいった競走馬が有利なコースとなっています。
同レースは過去二回、どちらも先行から早め抜けだしの競走馬が圧勝という結果で終わっています。大井競馬からの遠征組の好走も多く、2009年、2010年には大井所属の競走馬が勝ち馬となっています。それ以前は川崎所属が勝ち馬を占領していた事もあり、2011年の結果が興味深く注目を集める事になりそうです。
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2011年11月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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