【大井競馬場】ナイター競馬の歴史

 いまや多くの地方競馬場で取り入れられているナイター競馬。

それを始めて実行したのは大井競馬場でした。

関東圏で中央競馬と開催がかぶらないように興行するには
平日開催をするしかありませんでしたが、そればサラリーマン層の集客が見込めません。

そこで仕事終わりの集客を見込んで始められたのがトゥインクル競馬つまり
ナイター競馬です。

その夏のナイター開催の期間に必ず実施される重賞競走にアフター5スター賞(S3)があります。

ダート1200mのレースです。

 創設は1994年、当初は1800mの中距離戦でしたが、2003年より現行の1200mにリニューアルされました。

優勝馬には東京盃への出走権が与えられる
交流競走のトライアルレースでもありますが、近年では優勝馬がJBCの出場場に選出されることも多いようですので、その意味でも注目のレースであります。

 なお本レースと好相性なレースに準重賞のシーサイドカップがあり、そのレース出走組みからは2007年のベルモントサンダー、2009年のケイアイジンジン、
2010年のヤサカファインとここ5年で3頭の優勝馬を出していますから、馬券を買う際には要チェックですね。

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